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坂の上の雲

2009/12/04 Fri 23:49

「坂の上の雲」がNHKでドラマ化されてるみたいですね。司馬遼太郎さんの小説はあまり読んだことがなく、もちろん「坂の上の雲」も未読です。ドラマもいいでしょうが、映像はイメージを固定されるので、やっぱり文字を追っていくほうが面白いのでしょうか。

「坂の上の雲」という題名の意味はなんだろう?と検索してみたら


楽天家たちは、そのような時代人としての体質で、前をのみ見つめながら歩く。
のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶(いちだ)の白い雲がかがやいているとすれば、
それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。

『坂の上の雲』(第一巻「あとがき」)より



雲は西洋列強の国々を表していて、それを目指して急な上り坂を日本は必死になって駆け上がり、上り詰めて雲がつかめると思ったけども、そこには雲はなく、遥か先に漂ってたということでしょうか。

ちょっと違う解釈かな?

そんなことを考えていたら、雲を追い求めてる姿というのが自分自身のように思えてきました。今までの人生は大空の雲をつかもうとする様に、無駄に何もないところをを手でかき続けてきた気がします。これからは足元をきちんと見ていきたいです(≧ω≦)
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コメント
こんばんは。
neoさん、こんばんは。
すっかりご無沙汰してしまいました。

「坂の上の雲」、第一回の最後のほうだけドラマを見ました。
日本が大きく変わっていくときの「熱」のようなものは感じました。
もともと主演の本木雅弘は好きな俳優なので、
疲れていなければ今後も見たいと思います。
そして、原作はもっと読み応えのあるものだろうなとも。

「坂の上の雲」とは、そういう意味だったのですか~。

私も、neoさんがそういう気がするとおっしゃるような「無駄に何もないところをを手でかき続けてきた」と思うことがあります。
負けず嫌いだから「無駄だった」とは
思いたくないし、何かあっただろうとは
思うのですが(´。`)


No title
こんにちは、そらまめさん(≧ω≦)
あまりお調子が宜しくなさそうに思っておりました。御加減如何でしょうか。

司馬遼太郎さんのことをよく知らないので、「坂の上の雲」に意味についての私の解釈は違うかもしれません。しかし、意味深い言葉だとは思いますし、作者は色々な意味をこめたような気がします。

確かに「無駄」ではないと思います。
行為自体からしか学べないことはたくさんありますし、また、変にがんばっていたり、必要でなかったり、無駄な努力であることに気づいて、変化し、成長するためにはとても必要なことなんだと思います(≧ω≦)
No title
neoさん、こんにちは。

ドラマ見ました~。見ながらも、確かに小説だとここはどんな表現なのだろう?と思いながらみたので、小説で読んだ方が心理描写などさらに奥深く楽しめると思います。
原作未読で映像みちゃうと、人物とかイメージ固定されちゃうんですよね。

『坂の上の雲』はそういう意味なのですね。
私は、あの時代というのもあるでしょうけど、あるいは人生において、はるか上の雲だけみながら今を生きること、そういう時期も必要なのかなと思いました。

ドラマの描き方だと、そして高度経済成長を経てバブルがはじけた後の日本に生きる私たちからすると、あのころ追い求めたことの帰結が現代だとすると、虚しいような気にもなります。

国という視点と現代という視点からみれば、上のような見方になりますが、個人という視点からみれば、今のみ見て生きるというのは、場合によってはとても有効な生き方だととくに最近実感することもあり、この言葉はそのような二面性すら含んでいるのでは…?と想いました。

横レスになりますが、私も決して無駄ではないと思います。
目に見えるカタチでなくても、悲しみも苦しみも、今の「自分」を深めかたちづくっているモノたちだからだと思うのです。
けれども、調子の悪いときなどは、なかなかそう思えず、過去を否定する気持ちがもくもくとわいてきてしまいますよね…。
No title
こんばんは、すれちなさん(≧ω≦)

ダヴィンチコードは映画は観てませんが、原作は読んでるのです。先に映画を観てるときっと人物や声が固定されてあまり楽しめなかったでしょうし、深くはないですが長い話をまとめ切れてるのか、どうなのかな?と思います。やっぱり本の方が面白いです(≧ω≦)

小説の中身に投影する読者それぞれの立ち位置やバックグラウンドによって、万華鏡のように意味が変化する題名は名作に相応しいものなのでしょうね。

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