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単一性と多様性

2010/11/05 Fri 00:05

どうにかこうにか元気にやっております。

相変わらず夢を見たらノートに記録したり、
中途半端な覚醒状態でそれを分析はしてみたものの、
記録するのを忘れてたりです。



無意識と意識については忘れることもなく、常に考えています。


そこで感じるのは、
もし人間の「生」に意味や目的があるとしたら、
それは「無意識を意識化すること」ではないかと思えてきました。


ユング先生も「対立物の結合」は個性化の過程でとても重要になると書いておられます。


無意識は深くなれば深くなるほど「単一性」が表れますが、
意識の数は存在する人の分だけあり「多様性」があるといえます。


ということは、人間は「単一性」と「多様性」という
相容れないものが同時に存在するものですが、
普通に生活する中では意識に重きをおくため
「多様性」だけしか感じることがないのだと思います。
でも、これでは半分しか生きていないことなるのかもです。


なので、この「単一であり、また多様」である本来的な存在を感じ、
そして統合することが内的な成長につながるような気がするのです。


優れた芸術作品は「単一であり、また多様」なものであり、
「対立物の結合」の結果、生成されたものではないでしょうか。


多くの人の心を動かす人類に共通したトリガーを持ちながら、
様式としてその芸術家が持つすぐれた個性も発揮されているからこそ、
長期間の歴史による淘汰にも耐えうるのだと思うのです。


「無意識」から自由になり、またそれを知ることで、
より豊かになれるようがんばりたいです。
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