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心理療法論 C.G.ユング著


心理療法とは、はじめのうち理解されていたような単純で一義的な方法ではなく、次第に明らかになってきたようにある意味では弁証法的な手続きだからである。すなわち2人の人間の間の対話、もしくは対決なのである。


最近はよく効くおくすりがあるので

今の時代の治療において

当てはまらない内容なのかもですが、

これを自分と自分の内面、意識と無意識に

置き換えてみてもいいなかなと思うのです。


人のこころが全く同質であるならば、

化学反応を起こすように定量の情報なり方法を

与えることにより変化が期待できるのでしょうが、

当然同質ではないのです。

ということは、何かの変化を所期するならば、

方法としては弁証法的手法の療法家の様な

地道な内面との対話が必要なのでしょうか。


この本はアマゾンの古本で買ったことは覚えているのですが、

心理療法家になる予定もないですし、

実はなぜ買ったのか思い出せないのです^^;

しかし、内容は多くのことを気づかせ、

学ばせてくれるものであり、

150ページほどの本ですがすばらしいものです。
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